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デザインスキルは宝もの!意外な場所で活かせる可能性も

皆様、毎日お疲れ様です!JWPP広報です😊


「デザイナーのスキルって、デザインの仕事にしか活かせないんじゃないかな?」


そう思っていませんか?実は、デザイナーのスキルは、デザイン業界に限らず様々な分野で活かすことができるんです。



デザイナーのスキルが活かせる仕事例
作業中のPC

デザイナーのスキルは、単に美しいものを創り出すだけでなく、

問題解決能力、コミュニケーション能力、創造性など、多岐にわたる能力の集合体です。

これらの能力は、デザイン以外の分野でも非常に重宝されます。



1. UI/UXデザイナー

Webサイトやアプリのデザインだけでなく、ユーザーがいかに製品やサービスとスムーズに

インタラクトできるかを設計する仕事です。デザイナーとしての視覚的なセンスはもちろん、

ユーザー視点での思考が求められます。


2. プロダクトデザイナー

スマートフォンや家電製品など、具体的な製品のデザインを行います。

デザインだけでなく、機能性や使い勝手も考慮する必要があります。


3. アートディレクター

広告、雑誌、映画などのビジュアル面を総合的に指揮する仕事です。

デザインだけでなく、企画力やマネジメント能力も求められます。


4. イラストレーター

イラストレーターとして、書籍、広告、ゲームなど、様々な媒体でイラストを描きます。

デザインスキルに加えて、画力も求められます。


5. マーケティング

商品やサービスの魅力を伝えるための視覚的な表現を考えます。

デザインスキルに加えて、マーケティングの知識も必要です。


6. 教職

デザインの専門学校や大学で教鞭をとる仕事です。

自分の経験や知識を後進に伝えることができます。




デザイナーのスキルを活かすための3つのステップ
デスク

自分の強みを明確にする:

デザインスキルの中でも、特に得意な分野や興味のある分野を特定しましょう。


関連する業界を調べる:

自分の強みを活かせる業界や職種を積極的に調べてみましょう。


ポートフォリオを準備する:

自分のスキルをアピールできるようなポートフォリオを作成しましょう。



デザイナーのスキルは、デザイン業界にとどまらず、様々な分野で活かすことができます。

自分の強みを理解し、積極的に新しいことに挑戦することで、より幅広いキャリアを築くことができるでしょう。


デザイナーのスキルを活かせる仕事は、あなたの想像以上にたくさんあります!


 

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JWPP(日本ワークパフォーマンス協会)のようなサポート団体に相談してみるのも良いでしょう。


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